中野地域での歩み

ルーククリニックとは

ルカ病院の竹内隆院長は、愛のある医療で、小児からお年寄りまで、地域の方たちに誠実に接したいと願い病院を設立しました。
ところが、大事に思っている患者さんが癌で亡くなるのを見るにつけ、癌治療についてルカ病院でも何か関わることは出来ないかと考えて、1991年、東京女子医大の名誉教授でもあった故横山正義先生を顧問とし、全身温熱療法を導入することとなりました。

その後、大学で勤務していた長男の竹内晃医師が治療に参加し、もっと専門的に発展させたいとの願いから、1997年に癌治療部門を独立、ルーククリニックを立ち上げました。
竹内晃ルーククリニック院長は、日本ハイパーサーミア学会の評議員、将来計画委員、大会の副大会長に就任するなど、ハイパーサーミア治療の第一人者として認められ、現在に至っています。

癌と戦う方と共にルーククリニックはあり、また、惜しくも癌で命をまっとうされる方のために、緩和ケア(ホスピス)に準じた医療を、ルカ病院の入院病棟で行なっております。
 
命を全うする最後の日まで、心をこめて関わること。行き場がなく困っている癌難民の方の力になることをモットーに、ルーククリニック、ルカ病院は協力し、地域の方、癌で苦しむ患者さんのために貢献していきます。

ルークの年表

1960年8月
野方中央診療所(ベット数12) を開設。(内,児科、外科、整形、放射)
1970年7月
ルカ病院(30床)を同番地に隣地買収の上、新築し、内科、小児科、外科、整形外科、循環器科、消化器科、放射線科を標榜す。救急病院指定となる。
1991年2月
「なんとかならないか」@@治療の経験から、抗がん剤以外の治療方法をもとめ、全身ハイパーサーミア治療についての研究を始める。(仮)
1991年2月
アメリカ エンサーミクス社より全身ハイパーサーミア加温システムRHS2002を購入した。
1997年7月
ルカ病院から分離して、自由診療の専門施設としてルーククリニックが新設された。健康保険の枠に縛られずに、理想の診療をする事を目指して、当初は中野駅近くのビル開業であった
2003年2月
エレベーターの増設に伴い本院3階に移転が完了した。
2005年
高焦点集束超音波治療機(HIFU)をルーククリニックに導入
2008年
日本ハイパーサーミア学会認定施設となる

現在に至る
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